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東洋食品研究所の沿革

 東洋製罐(株)は、大正13年に市立大阪工業研究所の一隅を借りて研究所を開設しました。以来、学界並びに業界と連携しながら、製缶・缶詰の研究と改善に努めてきましたが、昭和10年代に入り缶詰専門の研究体制を強化する必要に迫られ、また缶詰製造技術者育成機関としての缶詰専修学校創設の機運とあいまって、教育部、研究部、農園部、経理部の4体制で(財)東洋罐詰専修学校を開学しました。
 昭和36年3月、学校法人 東洋食品工業短期大学設置許可、4月開学と同時に研究部の容器開発の機能は、「東洋製罐/東洋鋼鈑綜合研究所」として分離独立し、食品研究機能は食品産業界に対する協力機関、指導機関として活躍する事を目的に、昭和37年、財団法人 東洋食品研究所となりました。

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