採用情報
2010年度の募集は終了しました。
多くのご応募ありがとうございました。
<新人研究員からのメッセージ>
大塚研究員 (2009年度入社) 食品科学研究室所属
海洋科学技術研究科 食機能保全科学専攻
おいしいものを食べると幸せな気分になりませんか?私は、『おいしいもの』に目がなく、大学では食品工学を専攻し加熱調理における熱や物質移動が食品中に与える影響(簡単に言うと、ラーメンの茹で加減がおいしさに与える影響)を物理的に研究していました。当研究所には、原料から加工、分析に至るまで、食品製造における一連の流れを網羅している強みと、食品全般を対象としている所に魅力を感じて入社しました。
現在は食品科学研究室に配属となり、毎日新しい事の連続ですが諸先輩方の指導のおかげで1歩ずつ前へ進んでいます。『おいしさ』とは何か。どうしてヒトはおいしいと感じるのか。また、嫌悪感を与える物質は?それを取り除けばおいしくなるのか…等、食への疑問は尽きません。今後、分析機器を使いこなせるようになり、科学的解析により食品の2次機能(おいしさ)を追求し、品質評価に役立てると共に多くのヒトの幸せに貢献したいと考えています。
竹内研究員 (2009年度入社) 食品加工研究室所属
海洋科学技術研究科 食機能保全科学専攻
大学時代は食品冷凍学を専攻し、食品の新冷凍技術の評価や食品凍結時の物性変化について研究していました。
私は関東出身のため住み慣れた土地を離れて関西の研究所に就職することに当初は悩みました。しかし、包装容器詰食品に関する日本でも珍しい研究開発機関であり、単なる商品開発ではなく広く人々の健康のためになる基礎的な食品研究を行う財団法人ということに強い魅力を感じたことと、さらに研究者として自らの成長と世の中の為になる研究がしたいと思い、就職を決断しました。
現在、食品加工研究室に所属し、タンパク質の変性について研究しています。学生時代に学んだ食品工学の分野を活かしつつ、当研究所が得意とする容器詰食品の加工技術を融合し、新しい加工法開発を進めていきたいと考えています。
