東洋食品研究所とは 研究事業 助成事業 文化財事業 研究報告書 公益法人公開情報

東洋食品研究所 > 研究報告書 > 第14号(1981)

ミカン缶詰製造排水の処理に関する研究

(著者:毛利 威徳・関 寛・長谷川 清・関 幸雄)

ミカン缶詰製造排水の系統を明らかにし,排水を剥皮液と工程排水に分離した.活性汚泥菌に消化吸収されないペクチン質を消石灰により凝集沈殿し前もって除去した.消石灰で凝集処理し,ペクチン質を取り除いた後の排水を活性汚泥処理を行なった.ペクチン質が除去されているために活性汚泥の沈殿も良く,BODも95%以上除去され活性汚泥処理を容易にすることが認められた.その結果,ミカン缶詰製造排水処理の通常のBOD容積負荷=0.2~0.3kg/m3・日を0.8kg/m3・日に改善できた.

キーワード:

東洋食品工業短大・東洋食品研究所 研究報告書,14,113-125(1981)

「ミカン缶詰製造排水の処理に関する研究」の全文PDF

詳細は、全文を掲載したPDFファイルをご参照ください。
右のアイコンをクリックすると別ウィンドウでPDFが開きます。
全文PDF