オープンセミナー<2011年>
2011年度オープンセミナー「食品包装の役割と安全性」は終了しました。
多数のご参加どうもありがとうございました。

私ども公益財団法人東洋食品研究所は「科学的解析に基づいた食と健康」をキーワードに、食品の機能、加工技術、環境/社会調和型関連技術などの研究に取り組んでいます。
この度、当研究所におきまして一般の方々を対象に、加工食品における包装の役割とその重要性、食品の品質や安全性を題材にしたオープンセミナーを開催しますのでご案内致します。
◆ 講演内容(各テーマ30分を予定しています)
- (1)食品の包装ってな~に?
-食品をいつも美味しく便利に食べるための包装の必要性について- - 社団法人 日本缶詰協会研究所 五味 雄一郎氏
- 包装容器は食品を安全に消費者まで届けるためには欠かせない存在です。
消費者が美味しく、使い易く、安全に摂取できる加工食品として、缶詰・レトルト食品を始めとする多くの容器が高齢化・核家族化をキーワードとして機能性容器が開発・実用化されています。これら包装容器を使った製品の特徴を紹介しながら包装の必要性を解説します。 - (2)便利で美味しく安心して食べられる野菜・果実ってどう作られるの?
-カット野菜・果実(生鮮食品)の加工と品質および安全性について- - 近畿大学 生物理工学部 食品安全工学 教授 泉 秀実氏
- 近年スーパーの野菜・果実コーナーにトレイや袋詰めのカット野菜・果実が出回っています。単身者や核家族には無駄なく簡便に野菜や果物が食べられることから消費が拡大してきています。これらの野菜・果実を美味しく、安全に製造・管理する方法や安全性についてちょっと詳しい情報を提供します。
- (3)棚にある食品食べても大丈夫?
-加工食品の消費期限と賞味期限について- - 東洋食品工業短期大学 包装食品工学科 田口 善文氏
- 加工食品の期限表示は生鮮食品の消費期限と缶詰・レトルト食品に代表される長期保存が可能な食品の賞味期限に分けられます。この表示方法の違いを示し、どのようにして期限が決められるかを解説すると共に、食品流通の現状を報告します。
◆ セミナー開催概要
| 主催: | 公益財団法人 東洋食品研究所 | 後援: | 川西市、宝塚市 |
| 日時: | 2011年11月26日(土)、午後2時~午後4時 |
| 会場: | 公益財団法人 東洋食品研究所 ( ⇒ 案内地図はこちら) (JR川西池田駅より徒歩で約10分、 阪急 雲雀丘花屋敷駅より徒歩で約7分。 尚、駐車場はありませんので、公共の交通機関をご利用下さい。) |
| 定員: | 50名 |
| 参加費: | 無料 |
| 参加に関するお問合せ: | 電話:072-740-3300(代) 午前9時~正午および午後1時~午後4時 (土日、祝日は除く) |
