昭和35年、御母衣ダムの荘川桜移植に尽力された庭正造園様より、 歌碑にもなっている書をお預かりしました。
「すすみゆく 御代のしるしと うもれても 荘白川の名を とこしえに」 佐佐木信綱 作 高碕達之助 書
大切に保管させていただきます。
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