科学で導く、食の未来へ。
東洋食品研究所は、食品に関する基礎研究と応用研究を行い、また食品科学と教育を広く助成し、学術と文化の発展に寄与します。
イチジクの開園と栽培管理について (第8章)、日本での現状と技術動向の一部を、当所研究員 (細見 彰洋) が分担執筆しました。
『The Fig : BOTANY, PRODUCTION AND USES』
書誌情報はこちら (英語):CABI (Centre for Agriculture and Bioscience International)