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食品研究助成金制度のご案内(平成29年度)

※平成29年度の募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。

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食品研究 助成金制度の目的

本財団は、食品に関する基礎的調査研究ならびに応用研究を行い、あわせて食品科学の研究と教育を広く助成することにより、わが国の学術、文化の発展に寄与することを目的として昭和37年に設立されました。本財団では食品の製造や加工技術及び安全性等に関する研究を行う大学やその他研究機関を助成し、食に係わる研究を通じて社会貢献を行いたいと考えています。

助成金の対象となる研究課題

食品素材やその製造又は加工、保存技術に関する研究ならびに食品と健康、安全性に関する研究を基本とし、独創性、先行性があり、その研究の成果が広く学術研究等に資することが期待できる研究内容であって、下記のいずれかの分野に属するものとします。

応募される研究が、次のA分類かB分類のどちらに当てはまるかを選択の上応募下さい。

A分類.食品資源、食品科学、食品加工に関する研究

  1. 食品資源に関する分野: 農産原料栽培、育種等に関する研究
  2. 食品科学に関する分野: 安全・衛生、機能・栄養、食品物性、食品のおいしさ(食感・味)等に関する研究
  3. 食品加工に関する分野: 製造・加工、調理、殺菌、容器包装・保存、流通等に関する研究

B分類.当財団設定テーマに関する研究

  1. 未利用食品原料の有効利用(例えば、摘果幼果、果物の皮など)
  2. 地域の産業振興を目的とした食品研究

応募に当たっては、申請書の所定欄に、その研究課題が主としてどの分野に属するのかを記入していただきます(複数選択不可)。

応募者資格

  • 大学・研究機関に所属し、先駆的・独創的研究に従事する若手研究者(45歳以下)で、助成申請に当たり所属機関の推薦が得られること。
  • 申請課題については、国その他の機関から助成を重複して受けていないことを原則としますが、他の機関等からの助成を受けている場合には、申請時に申告下さい。

研究助成金額

1件当たり1,000千円とします。 本年度の採用は全体で5〜10件程度を予定しています。

募集の日程

平成29年5月1日〜平成29年7月31日(当日消印有効)

応募方法

募集期間中に『研究助成申請書』を取り揃えてお申し込み下さい(郵送)。 なお、『応募要領』『実施手順』を事前にご確認下さい。

選考

当財団の選考委員会において公正に審査し、平成29年11月下旬までに採否を連絡します。

贈呈式

採択された研究課題に対する助成金の贈呈式を平成30年2月中に行います。

報告

  • 助成金の受領者は、研究終了後60日以内に当財団所定の報告書を提出して下さい。
  • 本研究の成果を当財団ホームページ及び当財団発行の研究報告書にて公表することをご了承下さい。
  • 平成31年11月頃に当財団において開催する研究成果発表会で発表していただきます。